
新横浜の日産スタジアムの向かいに、
「鶴見川多目的遊水地」という場所があって、
「きっと野鳥がいて賑やかな場所なんだろな」
と、勝手に想像していて、
本日(27日)はそれを確かめに、
自転車を漕いできました。
まず、国道1号線を使って新鶴見橋まで漕ぎ、
あとは鶴見川沿いに遡上。
▲きれいかどうかは別として、相変わらずゆったりと流れる鶴見川。途中、今年の3月末に開通した真新しい人道橋が見られました。
10kmほど走れば「鶴見川多目的遊水地」です。
漕ぎ始めは、少し肌寒さを感じましたが、
鶴見川沿いを走る頃には充分に身体もほぐれ、
「こりゃ、新横浜じゃ物足りないかも」
と、久々の自転車にかなり気分が上がりましたが、
途中で向かい風になって意気消沈。
いつものパターンとなりました。

▲新横浜大橋の向こうに、富士山が望めました。

▲鶴見川沿いのグラベルに、敷き詰めたように咲くクスダマツメクサ。目を凝らしてよく見ると、ユウゲショウを見つけました。

▲相変わらずいつ見てもデカい日産スタジアム(当たり前ですが)。
さらに残念なことに、
到着した鶴見川多目的遊水地は
勝手にイメージした“野鳥の楽園風景”は一切なく、
公園の周りをストイックに走るランナーや、
団体で歩く年配者の集団、
遊具で遊ぶ子供たちなど、
かなり広い、けど“普通”の公園でした。
それでも私は、
実はだいぶ気分良くしていました。
公園の周りには色とりどりの花々が、
とても丁寧に育てられていて、
それを眺めているだけで、
なんとも穏やかな気分になることができました。
※花の名前や蘊蓄はもちろんGoogle先生にお手伝いいただきました。

▲花だってこんなに主張しているのに、その名は葉っぱがノコギリに似ているからノコギリソウ。ただしその葉は、古くからクスリとして利用されていたそう。

▲ホワイトレースに囲まれたヤグルマギク。

▲ブルーが鮮やかなヤグルマギク。

▲薄紫色が上品な印象のタマザキクサフジ。曇り空ゆえの映え具合。

▲ブルーサルビアを味わうモンシロチョウ。綺麗な配色。

▲全草が有毒のワルナスビ。葉の裏側に鋭いトゲがあります。
時間が10時半ごろとなっていて、
ちょっとお腹が空いてきたなぁ、と。
気分は「孤独のグルメ」の井之頭五郎です。
と言って、近くの新横浜界隈は値段が張りそう・・・。
そこでぱっと思いついたのが、
岸根公園そばの「翁寿司」と、
馬場の町中華「一品亭」。
到着時間を考えると、
空いてるだろうから馬場の「一品亭」だな、
になりまして、
新横浜から菊名の急坂を越えて、
馬場に向かうことにしました。

▲一品亭にて。今日はラーメン・餃子セット(850円)。圧倒的に旨いっ! とは言えませんが、何日か後に思い出して食べたくなる味。もう、食べたくなってます。
一品亭のあとは、
近くの「せせらぎ緑道」で食休み。

▲冷たいコーヒーを買って、「せせらぎ緑道」で食休み。自転車の横の植え込みに、ピンクのヤマアジサイが見事に咲いていました。


▲せせらぎ沿いに開く見事なヤツデ。

▲本日の〆はランタナです。この花を見るたびに、ゴリエちゃんを思い出します。
なんだか徹底的にのんきな
自転車行となりました。