静かな坂道

登るも下るも静かな坂道がいい

ゴールデンウィーク最終日の6日

本日の目的地は鉄砲木ノ頭です。
 
横浜の自宅から第二京浜(国道1号線)に入り、
続いて16号線、
そして246号線でひたすら西へ走ります。
 
右折すると丹沢湖に向かう清水橋の丁字路を過ぎ、
静岡県に入った辺りで246号線を降ります。
 
ここからは、ワインディングロード。
 
 
125ccのオートバイではパワーが足りないので、
楽しいっ! とは言い難い状況ですが、
逆に恐怖感は一切無いので、
概ね楽しい、という感じ。
 
 
 
ただし、何より気がかりなのが、
間近に迫る「日の出」です。
 
今日は日の出に照らされる富士山が目当てですから、
そのタイミングには遅れたくないのです。
 
でも、軽快に駆け上がっていくグロム、
というわけではないので、
明るくなっていく周りの景色に焦ってしまいます。
 
 
 
そして到着した日の出間近の三国峠の駐車場。
 
 
急いで支度をして、
林の中の登山道を駆け上がると、
すぐに視界が開けました。
 
驚いたのはその先、スコリアの斜面一体に、
ここはシカ牧場か? と思うほど、
30頭ほどのシカ達が草を食んでいたこと。
 
 
そのシカ達が一斉にこちらを見て、
直後に、
ワァ~ッ、という感じて、
方々に散って行きました。
 
 
そして、そのスコリアの斜面を
急いで駆け上がって頂上へ。
 


頂上には山中諏訪神社奥宮があります。

 
 
そして振り返るとコレ!



 
すでに日が昇っていますが、
ちょうどいい感じです。
 
 
そして5分後。

 
 
朝日に照らされた鉄砲木ノ頭の影が、
くっきりと写し出されました。
 
 
 
明日(7日)から天気が崩れるということで、
今日は面白い雲が見られるかと思ったのですが、
そうでもなかったですね。
 
 
しばらく誰もいない頂上でのんびりしてましたが、
周りの木々に隠れるシカ達の
「早く帰れよ」オーラに負けて、
滑りやすいスコリアの登山道を下りて帰路につきました。
 
 
 

三国峠の駐車場の周りにも多くのシカ達が! ハート型の白い毛がかわいい。
 
気になっていた八重桐の池を訪問。天気が良ければ、きっと神秘的。
 

御殿場線と抜けに富士山。列車が通れば完璧なのですが、流石にそこまで“持ってるヤツ”ではありませんでした。