燃料バルブのところにある
「グラファイトパッキン」と
バーナーの皿の下に敷く
「セラミックペーパー」が届いたので
即、交換。
ポンピングして、点火!
拍子抜けするほどに、あっさり安定。
もちろん、燃料バルブからの燃料漏れも
一切なし!
調子に乗って、お湯を沸かしていたら、
ジェネレーターの差し込み口(ミキシング部というそうです)から
ちょろちょろと炎が出ています。
差し込みが甘いのかと、
ちょっと深めに差し込んだり、
ちょっとずらしてみたりすると、
炎が消えました。
早いとこ、コイツの癖を見つけて
万全のコンディションで使いたいものです、
と思っていたのも束の間・・・。
なんかガソリン臭いなぁ。
なんと、外したタンクのジェネレータの先っぽから、
液体状態の燃料がピューッと噴いています。
あらら。
圧を抜けば、ガソリン噴射は収まります。
調べてみると、どうやらバルブ一式を交換する必要があるようです。
3,000円ぐらいでしょうか。
月末のキャンプには間に合いそうに、
ありません。